〜虎岩旬菜園〜フルーツとうもろこし、コシヒカリ、市田柿
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 市田柿

甘くて柔らかい市田柿をお届けします
 発送時期 12月下旬〜




 お客様の声

毎年楽しみにしております。今回初めて注文した友人も美味しいと喜んでいました。
上質の和菓子ですね。自然のものなので、誰にあげても喜ばれます。
安価で品質が良く気に入りました。とてもおいしいです。市田柿の独特な甘味が良くでています。
お正月の来客に配ります。美味しいです。
あまくて、やわらかくて、とてもおいしかったです。これからもおいしいもの、たくさん作ってください。
毎年、市田柿の出来上がりを楽しみに待っています。おいしすぎて、食べすぎてしまいそうです。
市販のあんぽ柿など、ずっと苦手で干し柿は食べていなかったのですが、虎岩旬菜園の市田柿をはじめて食べてファンになりました。
果肉が宝石みたい。おいしかったです。来年もよろしくお願いします。

 お値段・内容

小袋(200g)
¥550(税込)



5〜8個入りの、食べきりサイズの小袋です。


お徳用袋(1kg)
¥2,650(税込)



25〜35個前後入りの、少しお買い得な大袋です。ご家庭用にどうぞ。
チャック付きの袋に入っていますので、保存も安心です。

贈答箱(700g)
¥3,100(税込)



20個または24個入りの特選品です。
お歳暮、御年賀などの贈答品にどうぞ。


※送料は別途頂戴します。




 おいしさの秘密

柿暖簾の写真 干し柿作りは、まだ山々に紅葉の残る10月の末から始まります。一つ一つ丁寧に皮をむき、吊されて柿暖簾になった柿たちは、太陽の光と自然の風によって少しずつ乾燥してゆきます。また、晩秋の天竜川から立ち上る川霧が、適度な湿度を保つことで、柿の乾きすぎを防ぎます。

 適度に乾燥した柿は、暖簾から下ろされ、天日干しと丁寧な揉みほぐし作業を繰り返します。このことによって、市田柿は他の干し柿と違って、しっかりと乾燥しているにもかかわらず、柔らかい食感をたもっているのです。

 手間をかけた昔ながらの自然乾燥が、市田柿の美味しさの秘密です。


 健康ワンポイント

 昔から、「酔い覚ましには柿」と言われるように、タンニンの働きで二日酔いに効果があります。
 また、柿はビタミンCやAだけでなく、ポリフェノール、食物繊維、カリウムなども豊富で、ガンや心臓病予防、コレステロールの低減に効果的です。

 美味しい食べ方・保存方法 

■ 保存方法 ■

 市田柿は、暖かい場所に置くと表面の果糖がとけて、品質が劣化します。開封前・後を問わず、冷蔵庫または10℃以下で保存してください。
 また、冷凍庫で凍らせれば、さらに長期間の保存が可能です。お召し上がりの際には、冷凍庫から出して20分間ほど自然解凍させてください。

 市田柿とは

市田柿とは〜贈答箱の写真 あめ色の果肉と真っ白な粉をまとった市田柿は、南信州特産の干し柿です。長野県下伊那郡高森町市田を発祥とすることから名付けられました。
 伊那谷の透き通るような空気で熟成され、人の手で丁寧に作り上げられる冬の恵みです。
 自然が生む風味、上品な甘味、緻密な肉質、きれいなあめ色、心地よい歯ごたえ、適度な弾力を持つことから、高級和菓子に位置づけられています。


 市田柿の作り方

市田柿の収穫の様子
〜 収穫 〜

 10月末、柿の実が十分に熟した頃、市田柿の収穫がはじまります。
 美味しい市田柿作りのためには、よく色付いて完熟した実を原料に使うことが第一条件です。収穫の時も、しっかりとオレンジに色づいた実を選んで、ひとひとつ木からもぎ取ってゆきます。


柿すだれ・柿暖簾〜 柿暖簾 〜
 収穫された柿の実は、皮をむき、つるして干してゆきます。この光景は、農家の軒先などで昔から見られ、柿暖簾、柿すだれと呼ばれていました。
  この柿暖簾はその後、約一ヶ月間かけてゆっくりと自然乾燥させてゆきます。この地方特有の、天竜川から立ち上る朝霧のおかげで、じっくりと時間をかけて、熟成しながら干し上がってゆくため、あのぽってりとした柔らかい市田柿ができあがるのです。

市田柿を吊して干す様子〜 天日干し 〜
 11月末頃、ある程度まで乾燥した市田柿は、今度は、「天日干し」と「粉だし」の作業に入ります。
  まず、のれん状につるしてあった柿の実を一つ一つはずし、へたの軸をはさみで切り取ります。そして、少し揉んで柔らかくした柿を並べて天日にさらします。この、揉んで天日にさらす、という作業はこのあと何日も繰り返します。
 天日干しをしていると、太陽の光のおかげでしょうか、柿の実が、ますます濃い朱色にきれいに色付いてくるのがよくわかります。

市田柿の天日干しの様子〜 揉んで粉を吹かせる(粉だし) 〜
 この時期の柿の実は、表面は乾いていますが、実の中はまだまだゼリー状で、あんぽ柿のような食感です。市田柿の場合は、柿の実を何回も揉むことによって、餡のような食感を持った干し柿に変わってくるのです。
  また、この「揉む」という作業は実の表面に細かな傷を付けて、中から糖を含んだ水分を呼び出す効果もあります。この糖分が乾いて結晶になることで、全体に、真っ白な粉が吹いたような姿に変わってゆきます。

完成品の市田柿
〜 市田柿の完成 〜
 12月の半ば、表面に真っ白な粉をまとって、実を割ると餡のようにねっとりとした完成品の「市田柿」ができあがります。
 出来上がった市田柿は、果物でありながら、上質な和菓子のように柔らかく上品な甘さを特徴としています。

 市田柿の歴史・由来

〜 600年以上もの歴史 〜実の付いた市田柿の木
 南信州で600年以上も前から栽培されている渋柿の品種が「市田柿」のもととなっています。
 市田柿のもととなっている「立石柿」は、室町時代には存在していました。
 江戸中期の『本朝食鑑』『和漢三才図絵』に「立石柿」が「信濃の干し柿」として紹介されています。この頃、すでに「立石柿」が産業化され、中馬で駿河湾に、また船で江戸まで届けられていました。
 当時は、串に刺して干す「串柿」や焼いて渋みを抜く「焼柿」が一般的でした。

〜 市田柿のはじまり 〜
 大正時代、長野県の旧下伊那郡市田村で作られていた渋柿を、村の篤農家たちが「市田柿」と称して東京に販売し、高い評価を得たのが「市田柿」の始まりです。
 「立石柿」は小ぶりで食感が堅めだったのに比べ、市田柿はやや大きめで適度な柔らかさがあり、高く評価されました。そのため、南信州の柿商品の主流は、市田柿へと移り変わってゆきました。

〜 地域ブランドとして世界へ 〜

 2006年には、地域団体商標登録制度のもと、長野県初の地域ブランドとして特許庁から認定を受けました。
 日本全国、そして台湾・韓国など海外へも輸出され、愛されています。

 高森町では「市田柿のふるさと」という本を出版しています。もっと詳しく知りたい方は、こちらのサイト「市田柿のふるさと」へどうぞ。

 市田柿のできるまで

完熟した市田柿の木の写真

  干し柿作りの様子は、ブログにて更新中です。
  こちらからごらんいただけます。


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